
2ミリプラ板を半分にスライスしないと
九七式の転輪パーツがハマらないので
泣く泣くエッチングソーでカット。
オリジナルパーツもこの部分だけ薄くなってて
「転輪くっつけて」と言わんばかりの寸法。
センセのパーツチョイスにびっくりです。

リベット打ちはここまでしか進まなかった。
Mr.ウェーブのパーツを使用。
プラ板の箱組みがいきなりパーツっぽくなってニンマリ(^^)
細かくて神経使うけど、結構楽しいです。

セメントSを買ってきました。
今月のMG誌で「プラを溶かしづらい」と紹介されてますね。
0,14ミリ厚のプラストライプを接着するとき、
タミヤの流し込みタイプだと表面が少し柔くなりましたが、
セメントSは大丈夫みたいです。上手に使い分けていこう。
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